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導入事例

中小企業向けBCPソリューション

株式会社カスカワスポーツ様

2012年9月6日掲載

受注管理の悩みをクラウドで解消!
出荷までのリードタイムを大幅削減する方法とは?

株式会社カスカワスポーツ様は、山形県寒河江市などに店舗をもつスポーツ用品店です。店舗独自にEコマースを始めて、現在、Yahoo!ショッピングや楽天市場などEコマースのショッピングモールに出店しています。

店舗数が増え、取り扱い規模が拡大することで、Eコマースを始めた当初では見えなかった課題に直面し、その解決策としてYahoo!クラウドをご利用いただきました。

https://www.kasukawa.jp/(外部サイト)

ECショップと実店舗の在庫連動が課題

「カスカワスポーツ寒河江店では、実店舗と在庫を共有するEコマースショップを、独自で運営しているのですが、Eコマースショップで出品している商品が実店舗で完売した際、ウェブ上で在庫切れの表示が間に合わず、同じ商品の注文を受けてしまうことがたびたび起こっていました。

EC店舗間の在庫であれば、Yahoo!ショッピングや楽天市場など、Eコマースショップの管理を一元化するソフトを利用しているので問題はなかったのですが、実店舗とEコマースショップ間の在庫連動が課題として見えてきました。また、それを実現するには膨大な投資コストが必要だと分かり、良い解決策がないか検討していました」 

店舗数にかかわらず、追加費用が発生しないクラウドサービス

「Eコマースでは、お客様へのご連絡や発送などスピードが命です。
理想の形として、本部を合わせた7店舗間でEコマースショップの受注管理ソフトを共有でき、ある店舗にない商品は在庫のある店舗から直接お客様のもとに発送できれば、出荷までのリードタイムが削減できると考えていました。そこで、Yahoo!ショッピングのコンサルタントに相談したところ、Yahoo!クラウドの営業担当をご紹介いただけることになり、この悩みを相談するとすぐに実現に向けた具体的な提案をいただきました。
他社に同様の相談をした際には、専用のルーターが必要になるため、店舗数に比例してコストがかかるだけでなく、外出先からのアクセスができないようなものでした。しかし、Yahoo!クラウドでは、端末ごとにVPN接続(※1)を行い、受注管理ソフトをクラウドサーバーで運用できたので、複数の店舗や外出先からでもそのソフトにアクセスが可能となり、かつ店舗が増え、アクセスするパソコンが増えても、追加費用が発生しないというものでした。この提案なら抱えていた課題を解決できると考え、すぐに導入を進めました。

利用開始にあたっては、OpenVPN(※2)をインストールして、証明書などを所定のフォルダにコピーして接続すればOKという簡単な設定で完了します。あとは、いつもどおりアプリケーションを起動すればクラウドサーバー上で動いている受注管理ソフトにつながり、業務ができます。正直、クラウドで動いているのか、社内のパソコンで動いているのか区別できないほどで、これで各店舗からも使えているのかと思うと、導入してよかった、と思っています。

今回、Eコマースショップの受注管理ソフトをクラウドサーバー上で運用したことと同様に、実店舗で稼働するPOSシステム(※3)をクラウドサーバー上で運用することを検討しています」

※1:VPN接続…公衆回線をあたかも専用回線であるかのように通信するネットワーク技術(Virtual Private Network)を用いた接続方式。セキュリティを確保した企業拠点間、また、社内外間の安全な通信の実現する。

※2:OpenVPN…米OpenVPN Technologies社が開発したVPNを実現するソフトウェア。通信端末間にSSL-VPN(Secure Socket Layer Virtual Private Network)と呼ばれる暗号化トンネルを作成することにより、通信の安全性を確保する。

※3:POSシステム…店舗で商品を販売するごとに商品の販売情報を記録し、集計結果を在庫管理やマーケティング材料として用いるシステム

導入企業様 会社概要

会社名 株式会社カスカワスポーツ
所在地 山形県山形市南原町2-11-1
代表者 粕川 治子
事業内容
  1. スポーツ用品販売、体育機械、器具設備工事、スキー・スノーボードレンタル業・食堂
URL https://www.kasukawa.jp/(外部サイト)

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